サイズ:額/28cm×22.5cm 絵/12cm×9cm
木口木版画
和紙
*シート(版画のみ) 10,000円(税込)
*額装 14,000円(税込)
*シートのみ、もしくは額装込みでお選びください。
*7月13日まで展示させていただきます。
*発送は7月14日以降となります。
【木口木版とは】
木口木版 (英:Wood engraving、こぐち もくはん) は、木版画の技法。製版の際に画像または画像の素材を木材ブロックの横断面(木口)に加工する技術である。
18世紀の終わりにイギリスで生まれた技法で、西洋木版とも呼ばれる。
(
Wikipediaより)
版木は主にツゲ、椿などかなり固い素材を使う。ビュランという特殊な彫刻刀で彫り、雁皮紙など薄い和紙に印刷する。
長嶋一孝
アーティスト
日本版画協会準会員
木版画アーティスト ツゲや椿といった堅い木の木口(輪切り面)を使用した木版画を作成しています。ストーリーズでは都内で開催している展示情報や活躍中の作家さんを紹介しています。
Instagram:kazutaka_nagashima_